外貨預金をすると日本円の普通預金に比べて高い金利がつきます。
FXにももちろん金利がつきます。スワップと呼ばれるものです。
これは、日本が低金利で外国の方が金利が高いからです。低金利の通貨を売って高金利の通貨を買うと、その金利差がスワップとしてつくのです。
そのため、外貨預金や、FXで高金利の外貨を買った場合は金利がもらえます。
しかし、気をつけなければいけないのはFXで外貨を売った場合です。
外貨を買った場合には高い金利を得られるわけですから、外貨を売った場合はその金利(スワップ)を支払う必要があります。
FXの場合、スワップは毎日計算されます。通貨を取引して翌日に持ち越せばスワップが計算されます。
もしも、外貨を売った場合ずっと持ち続けていれば毎日スワップを払い続けます。
といっても、米ドルの場合1万通貨ごとに数円です。しかしオーストラリアドルの場合は、約60円、南アフリカランドの場合は約260円です。毎日積み重なっていくので売り続ける場合は注意が必要です。
逆に、スイスフランは、日本円より金利が低いため、買いを翌日に持ち越すとスワップを支払うことになります。
